観光バス駐車場はかわいいバスガイドが見られるゾ編(静岡県伊豆N温泉)
観光バスの駐車場で、朝の出発の準備で忙しいバスガイドの排泄を見ちゃおうていうことで、良く出向いたものです。
前に住んでいた観光町である伊豆N温泉。
ここへへ訪れる団体旅行客を乗せてきている大型観光バス。
狭いホテルの駐車場に入りきれない各地から来たバスが、休日前なんかだと10台以上も並んでいました。
私が狙うのは朝の出発前の準備の時。
バス運転手はバスのメンテナンス、バスガイドはバスの中と外を掃除などして、出発の準備におおわらわ。
時にガイドさんは、これから長い距離を車に乗ってお仕事ってわけだから、出発のその前に出すものはだしちゃえっ、てとこでいいものを見せてもらいました。
でも、盗み見た数としてはそれほどではなかったかもしれない。
ここは意外と見つかりにくい、安全スポットともいえるが、逆に粘る時間の割に収穫がないようだ。
(宿泊先のホテルで済ませて来ちゃうんだね。
)実際長い期間そのスポットを愛用していたが、数としてはそう、50人くらいかな。
あとここは屋外公衆トイレでまめなメンテナンスが入っていないので、トイレットペーパーが切れがちで、これではここでガイドさんたちに排泄をしてもらえないと考えて、私がせっせとペーパーの補充を人知れずやったわけだ。
ここが並の覗き屋と違う「愛ある」の所以でもあるわけだ。
この頃使った手は、女子トイレの個室の中ににさりげなく、裏本、ノーカット洋ピン本を置いておくことだった。
一人個室に入ったガイドさんが、それを手に取りどう反応するか、まんずりでもコかないかなあって、色々想像してみる・・それが楽しみだった。
さて、ちょっと垂れ目がちの愛くるしい笑顔のバスガイドさんの話をしよう。
青く澄んだ秋空の朝。
その日GETした20才前後の若いバスガイドさんは可愛かったヨ。
バス回りを掃除している彼女を離れたところからチェック。
「おっ、トイレにいくな!!」って女性の歩き方・挙動で分かってしまう私。
いつものようにトイレに向かう後ろ姿を少し距離をおいてさりげなく早足でつける。
怪しまれないか周囲に気を配りながら、彼女が個室に入った音に合わせて、女子トイレの中へと入り、壁の下の隙間目指してさっとかがみ込む。
我ながら無駄のない動きだ。
衣擦れの音の後、彼女の背後から覗く私の目の前に、実にダイナミックなお尻がドーンと降りてきた時、この瞬間が何ともいえない。
秋空の明るい木漏れ陽が、個室の中を明るく輝かしている。
10cm以上の隙間の開いた仕切壁、そのわずか40cm程先に木漏れ陽の自然のスポットライトを浴びて、毛穴もくっきり見えるほどに絶景がそこにある!!!!!「ああじっと我慢して待っていた甲斐があったなあ。
」としみじみ思ってしまうっていうと大袈裟か、やったという勝利感と性的興奮が体を埋める。
このガイドさん、スリムなボディの割にけっこう豊満で綺麗な形のお尻で、私好み。
大きなお尻の谷間、茂みの奥の泉から太く、そして激しくほとばしる水流、オマンコは拝めないが結構いい眺めだ。
ふと便器の足下においたノーカット本に目を移すと、ガイドさん手にとって見出したよ。
ウヒョヒョ、やったね。
パラパラと、でも熱心に見ているようだ。
さて熱い視線をまたお尻に向けると、ムムッ、お尻の谷間のまだ色はピンクでシワも綺麗な中心部が大きく隆起しだしたぞ。
もしや‥‥と思っている間に、その隆起の中心の火口のように広がった穴。
その肛門様のシワが伸び切らんばかりに押し広げ「富士山大噴火か?!」と思わせるような、ホント大隆起。
と、思いっきり肛門様はその口を広げ、太く黒いウンコがブリブリブリッと勢い良く出てきたぞ。
これだけ立派な大グソはなかなか拝めるものではない。
切れずに長くつながって・・・便器の中でとぐろを巻いていることが想像できる。
「イ、イイゾ!!!」心の中で彼女(の肛門)を応援しながら、目を皿にして今この絶景を脳裏に全て焼き付けんばかりに見続けたんだ。
その間もガイドさん洋物ノーカット本を熱心にご覧になっている様子。
「大グソひりながらノーカット本を読みふけるかわいいバスガイド」ってシチュエーションには、制服フェチではない私でもけっこうムラムラきますよ。
たっぷりウンコひりおわって、ティッシュでオマンコとアヌスを拭き終わっても、熱心に太マラハメハメ写真をご覧の様子。
個室からナカナカ出てこないガイドさん。
洋モロ本が結構気に入ってくれたのかな、興奮しているのかな、なんて気になって。
いい事したなって思うよ。
それでこちらもいいもの見せてもらって、お互い良いことばかりのこの覗きのどこが悪いって言いたくなるよ。
なにせ繰り返すが、私は愛あるトイレ覗きなのだ。
女性への愛は変わらないのである。
愛ある覗きは、女性をも幸せにできるはずである。
ちなみに女子トイレの個室の中に裏本・ノーカット本を置いてのトイレ覗きのこの手口は、他の施設のトイレでもやりました。
自動車教習所、テニススクール、他にも。
この良いところは、女性の関心・意識をその本の方に集中させ、覗かれているかもという注意を減らせること。
悪いことは万一の時の逃げるときの方法を最初によく考えておかなければならないこと(証拠が残ってしまう。
)と、その本を失ってもやむを得ないこと。
(実際何冊か持ってていかれました(^^;)でも、ほとんどと言っていいほど、個室の中では女性は私の置いたノーカットの裏本を手にとってじっくり見てましたヨ。
自分もオマンコ、ケツをマル出しでしゃがみながらのクセに・・・・(^^;)またその辺りの面白い話は次の時にでも・・・さて。
ちょっと話はそれたが、彼女の方は拭き終わって、身繕いも終わった様子(?)で、でも相変わらず本を熱心に見ているよう・・・私は少しトイレの入り口から離れたところで出てくるのを待っていた。
それから5~7分位経ってガイドさんは出てきた。
(何してたんだ~、気になるヨ~)彼女の出てきたところをすれ違うように私はトイレに再び向かった。
思わず目が合う2人、恥ずかしそうに俯せがちの彼女の笑顔は、忘れることができない。
私は彼女がさっきまで入っていた個室に入って周囲を見ると、便器の中に流し忘れ、残っているティッシュの固まりを発見。
「外人デカチンボに心奪われ放心状態で流し忘れたか!?」などと想像してしまう。
まだ瞼に残る彼女の陰部を拭いたばかりのそれを拾い上げ、便器の水で濡れたティッシュを丁寧に開いてみると、そこには先ほどの大グソの拭きカスの固まりが小指の先ほど残ってあるではないか。
「こ、これは・・・!!!」私はまた感動した。
ひょっとしたら、彼女はお礼のつもりで残したのではないか(そんなわけネェだろ!)、なんて想像してまたムラムラ。
彼女を乗せたバスが立ち去った後もしばらくそこで余韻を楽しんだね。
先ほど目の前に展開したパラダイスを思いだしながら、ちょっと彼女のウンコを舐めてみた。
苦かった。
でも何ともいえない思いがした。
高まる興奮が全身を貫き、思いっきりチンポをしごいた。
いつもよりタップリと射精し、心も体もチンポも大満足。
ただこれだけど、その後もいろいろ想像するんだ。
トイレから出てきた彼女に声かけてたら、トイレの裏で一発バックからオマンコにキツーイやつをぶち込んでた、なんてね。
あの日のバスに乗った人達は知らないよな・・このかわいいバスガイドが朝こんな事したなんて・・・あのバスに乗って素敵なユニフォームとコスチュームで身をまとった彼女のガイド姿を見つめ続けてみたかった秋の日。
いい思い出の一つだよ。