2016年2月の記事一覧

陸上部の性悪女

あれはワタシが中学生の時でした。

ウチの学校は校舎内のトイレはちゃんと男女が別々に分かれているんですが、なぜか体育館のトイレのみが男女共同になっていました。

いつも何気なく使っていたのですが、今考えると確かに女の子はあまり使ってなかったように思います。

ある日の放課後、ワタシがいつものようにココで用を足してトイレを出ると、なぜかクラスの女が外に立っていました。

彼女はルックスはかなりよかったんですが、性格が悪いことで校内でも有名な女でした。

そんな女が何してるのかと不思議に思いましたが、ワタシがでた後急いで中に入っていくのを見てピンときました。

ジツは彼女は陸上部に所属しており、毎日グランドで練習しているのですが、ウチの学校のグランドの便所は男女共同はもとより、メチャクチャ汚くて男でさえも使うのをためらうほどでしたの、おそらく練習中に尿意を催した彼女はそんなところを使うわけには行かず、仕方なく体育館の外側にあるココまできたのでしょう。

さらにココは男性用便器と個室とがかなり接近しているので、音を聞かれるのを恐れてワタシがでてくるのを待ったのだと思われました。

そんな彼女が奥の個室に入ったのを確認したワタシは、あたりを確認してからそっと手前の個室に忍び込みました。

下から覗くと、今まさにそこに彼女の下半身が降りてきたところでした。

それは本当に”桃尻”と呼ぶにふさわしい形で、その尻を見ただけで股間が熱くなったのを覚えています。

最初は、そこの谷間から勢いよく黄金色の液体がほとばしるのが見えました。

練習でかなり疲れていたのでしょう、彼女の尻から30cm程にあった私の鼻には、メチャクチャ強烈なニオイが襲いかかってきました。

それでしばらく間があったので、「これで終わりかな?」と思い、逃げ出す準備をしようとしました。

しかし、次の瞬間、ワタシの目の前にすばらしい光景が広がりました。

なんとあのクソ生意気なS野(彼女の名前)のケツの穴から、野太いウンコがひり出され始めたのです。

それまではただ眺めていただけのワタシでしたが、このとき反射的にズボンを下ろし、気が付くと股間のものを握りしめて猛烈な勢いでこすり始めていたのを覚えています。

彼女のケツに生えた野太いこげ茶色の柱は、彼女の切なげな吐息(あえぎ声?)と共に幾度かの中断を挟み左右にゆっくりと体を揺らしながら、見事なまでの長さで便器にひり落とされました。

ここでイキそびれて「しまった」と思ったワタシでしたが、次の瞬間にもう一本の柱が顔を出して安心しました。

今度のはそれほど長くはなかったのでしたが、彼が便器に落ちるのとほぼ時を同じくして、ワタシも彼女のピンクの肛門を眺めながらの放出を終えました。

そして彼女の尻が揺れるのを見、ワタシも後始末をしてココを後にしようと思ったのですが、なんと彼女はそこから再び放尿を始めました。

「おいおい、さっきいっぱい出してなかったか?」と思ったワタシは、思わず、「う~わ、まだ出す気だよコイツ」と叫んでしまいました。

本来ならこれで彼女が騒いでワタシも捕まって一大事になるはずでしたが、ホントにおもしろかったのはココからでした。

反射的にパンツとジャージをあげてしまったのであろう彼女は、しばらくガタガタ音をたてた後、急いで便所を出、グランドにある陸上部の部室の方へと股間を隠しながら走っていきました。

その姿を後ろから見たワタシでしたが、彼女の下半身には誰の目から見ても「お漏らし」したのがまる分かりの大きなシミが股から足元へと広がっており、偶然通りがかった一年生が目を円くしていました。

そして、彼女が部室で試合用のユニフォームの短パンに着替えて練習に戻るのを確認した(ちなみに何も知らない友人から聞いたところ、なぜか(笑)彼女はこの日ノーパンで、ストレッチ等の時に短パンの横から彼女の剛毛の生えたお○んちょが何度か顔を出していたらしいです)ワタシは、ゆっくりと先ほど彼女が使用した個室へと戻りました。

すると驚くべきことに、そこには、彼女があわてて股間を拭いたトイレットペーパーはもちろん、真っ黄色に染まって強烈な香を放つ彼女の使用済みのパンツ(ちなみに白でお花の飾りが付いてました)と、つい先ほど彼女の桃尻からひり出されたばかりの野太いうんこクンが寂しく残されていました。

おそらく余りの出来事にあわてて水を流すのも忘れてしまったのでしょう。

ここで彼女の残り香を深く吸い込みながらもう一発ヌいたワタシは、鞄の中にあった空の弁当箱(しかも運良く二段重ね!)にこれらの宝物を詰めてこの花園を後にしました。

メチャメチャプライドが高いことでも有名だった彼女はこの事件を誰にも話した様子がなく、翌日からもちょっと不機嫌になったくらいで相変わらずこ生意気な態度をとり続けていたので、ワタシはちょうどその週にあった彼女の誕生日、例の野太いもの一本にワタシの熱いほとばしりをトッピングして「ごちそう様」と大きく書いた紙とともに箱に詰め、丁寧にラッピングして彼女の机の中に忍ばせておきました。

ウレシそうに箱を開けた後の彼女のビックリした顔は本当に最高でした。

耳まで真っ赤にして辺りを見回し、そのまま箱を机の中に隠した彼女を教室の隅からじっくりと観察していたワタシは、その後猛烈に自己主張する息子を抑えるのに必死でした。

2016年02月19日(金)|投稿の記録2

女子バレー部のキャプテン

これも中学校時代の話です。

ある日の放課後、ワタシは女子バレー部の顧問をしている教師に用事があって体育館へ行きました。

ちょうどスパイクの練習をしているところで、キャプテンのS原嬢がトスを上げていました。

ちょっときつめの顔立ちで、多少好みの違いなどはありましたが、大多数の男は彼女を校内美少女ランキングの上位に置いていました。

もちろんワタシもその1人でした。

顧問の教師は彼女の後ろあたりに立って様子を見ていたので、その教師と話をするワタシの視界にはとうぜんそのS原嬢の姿も入っていました。

大体用事が済み終えた頃、ワタシはトスを上げているS原嬢の異変に気付きました。

やや前屈みの姿勢で妙に切なそうな顔でトスを上げ、時折なにやら身をくねらせているのです。

一目でピンときたワタシは、急いで教師との話を終えて例の体育館のトイレの個室へと先回りしました。

ワタシが個室に入って臨戦態勢を取るか取らないかの内に、あわただしい音がして誰かが隣の個室へと入ってきました。

もちろん履いているバレーシューズのかかとにはしっかりと「S原」という文字が書かれていました。

さっそく股間に手を伸ばしながら彼女の肉付きのよい臀部を眺め始めたワタシの鼻先で、いきなり彼女は大きなオナラをひり出しました。

とても大きな音で、下手したら体育館のトイレ側にいる人間には聞こえたんじゃないかと思えるくらいの大きさでした。

ここでいったん彼女の下半身には躊躇する様子がうかがえましたが、迫り来る便意には勝てず、再びけたたましい音をたてながら、今度は大量のゲリ便を噴出し始めました。

彼女はバレー部のキャプテンを務めながらも性格はおとなしい方で、普段はオシッコもウンチもしませんというような顔をしているコでしたから、「いったい今どんな顔してウンコしてるんだろう」と思うと股間をこする手が自然にスピードUPしていました。

さらに時々聞こえる彼女の切なそうな「・・・はんっ」とか「・・・うんっ」といううめき声がワタシの股間をますます熱くしたのは言うまでもありません。

そして時間にして10分くらい経った頃でしょうか、ようやく大量のゲリ便を排泄し終わった彼女は、便器に溜まった便が飛び散るくらい勢いのよい黄金水を放出し、トイレットペーパーに手を伸ばして自らの股間を拭いて排泄の後始末を始めました。

そしてペーパーを丸めて便器に捨てて立ち上がったとき、小さく「あっ」という叫び声を上げました。

この後なぜか下着を下ろしたまま何かを始めた彼女は、足早にトイレを出ると部室の方へとそっと歩いていきました。

タイミングが合わすイキそびれてしまったワタシは、彼女の使用した個室が完全に水で流されてなにも残ってなかったのを確認してから、急いでグランドにある部室へと向かいました。

あたりを見回した後、窓からそっと中を窺うと、何と彼女が下半身裸で立っている姿が目に飛び込んで来ました。

そして脱ぎたての下着を鞄にしまった彼女は、ノーパンのままブルマを穿いて、急いで体育館の方へと戻っていきました。

彼女の行動が理解できなかったワタシは、そのまま窓から中へと入り込み、鞄からまだぬくもりの残るパンツを取り出してみました。

最初に股間の外側の部分のニオイを堪能したワタシは、内側も嗅ごうと思いパンツを広げました。

ココで初めて彼女の意図が分かりました。

おそらくはトスを上げる際に力んでしまったのでしょう、白地にピンクの飾りの付いた彼女の下着の中心には、500円玉ほどの大きさの茶色いシミが残されていました。

この瞬間に先ほどイキそびれた股間の欲望が猛烈に自己主張を始め、ワタシはパンツのシミの部分を口に含みながら、彼女のジャージが入っている袋の中に自らのイチモツを差し込み、本能的に強烈なピストン運動を繰り返して大量の精液をそこに放出してしまいました。

ヤバいと思い、とりあえず中を確認してみると、うまい具合に精液はジャージのズボンの股間部分あたりになみなみと注がれていました。

ウチの学校はなぜか授業は制服ではなくジャージで受けるという決まりになっていたので、これはちょっと楽しみだと思い、ワタシは大胆にも汚れたジャージをそのままにして帰りました。

そして翌日、1人だけブルマで授業を受ける彼女の太股を眺めながら、ワタシが教室の片隅でニヤついていたのは言うまでもありません。

2016年02月18日(木)|投稿の記録2

お腹をこわした女子中学生

トイレの洗面台から女子トイレに入る子が確認できる地下鉄の駅のトイレでタバコを吸いながら女の子を待ちました。

時間は夕方で学校帰りの女子中学生&高校生狙いです。

しばらくしたら足早に1人の制服姿の私立女子中学生が入って来ました。

少し前かがみの体制はかなり我慢してる様子が手に取るように分かります。

彼女からはこちらが後ろになりますので誰かがいることには気付いていません。

私からは制服姿の彼女が一直線に個室に向かう背中を確認することが出来ます。

個室に紙がないことに気付くと肩から下げているカバンからポーチを持って個室に入りました。

見るからに緊急事態の彼女のすぐ後を追って、ドアの下の隙間に顔を押し付けて個室内を覗き込むと、彼女はしゃがみかけながらかなりやわらかい下痢便を放出し出しました。

小柄な子にしては信じられない量の下痢便で、都合1分ぐらいの放出が続きました。

鼻から「っん、っん、ん」と声を洩らしながら力み続けたあとに尿がシャワー状に吹き出しました。

すでにこの時点でかなりの異臭が個室外にまで充満し私は胸一杯に吸い込みました。

5~6分力んだらティッシュで肛門や性器を拭き始めたので、私もその場を立ち去りました。

何事もなかったかのように彼女が女子トイレから出てくると同時に偶然を装い、私はそこでとすれ違い、漂う異臭に顔を歪めるふりをして、彼女の顔を覗き込んでやりました。

恥ずかしそうな表情の彼女にすれ違いざま、「凄い下痢だったね、オマ○コも可愛かったよ」と耳元でささやいたら、彼女は急に立ち止まり、体が硬直して震えてました。

2016年02月17日(水)|投稿の記録2

1 2 3 … 8 次へ »

最近の投稿

  • 人事採用担当、祐子
  • 新体操部の千晶さん
  • カメラで突っ込んで大をしている全身図を撮れた 幻 49
  • 春新学期 大型新人登場 幻 52
  • 長時間の 爆大 じっくり観賞 幻 51

カテゴリー

  • Kさんの投稿
  • Old Pooperさんの投稿
  • 投稿の記録
  • 投稿の記録2
  • 投稿の記録3
  • 投稿の記録4
  • 投稿の記録5
  • 映像配信Toilet48
  • 映像配信の紹介
  • 映像配信韓国 いいです

アーカイブ

  • 2019年5月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2017年9月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月

のぞき専門サイト のぞき本舗中村屋



アダルト動画検索サイト

値打ちものの配信があるGcolleへどうぞ

タグ

Old Pooer トイレ覗き 女子トイレ 女子トイレ覗き 排便シーン 排便シーン、トイレ覗き、女子トイ 排便シーン、トイレ覗き、女子トイレ 覗き

メタ情報

  • ログイン
  • 投稿フィード
  • コメントフィード
  • WordPress.org
クレカ 還元率
  1. トイレ覗きの館
  2. 2016年2月の記事一覧

トイレ覗きの館

トイレ覗き
  • 特定商取引法に基づく表示
  • 運営者情報
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • twitter
  • facebook
  • Google +1
  • RSS
Copyright ©2021 トイレ覗きの館 All Rights Reserved.

[↑]このページの先頭へ