あれはワタシが中学生の時でした。
ウチの学校は校舎内のトイレはちゃんと男女が別々に分かれているんですが、なぜか体育館のトイレのみが男女共同になっていました。
いつも何気なく使っていたのですが、今考えると確かに女の子はあまり使ってなかったように思います。
ある日の放課後、ワタシがいつものようにココで用を足してトイレを出ると、なぜかクラスの女が外に立っていました。
彼女はルックスはかなりよかったんですが、性格が悪いことで校内でも有名な女でした。
そんな女が何してるのかと不思議に思いましたが、ワタシがでた後急いで中に入っていくのを見てピンときました。
ジツは彼女は陸上部に所属しており、毎日グランドで練習しているのですが、ウチの学校のグランドの便所は男女共同はもとより、メチャクチャ汚くて男でさえも使うのをためらうほどでしたの、おそらく練習中に尿意を催した彼女はそんなところを使うわけには行かず、仕方なく体育館の外側にあるココまできたのでしょう。
さらにココは男性用便器と個室とがかなり接近しているので、音を聞かれるのを恐れてワタシがでてくるのを待ったのだと思われました。
そんな彼女が奥の個室に入ったのを確認したワタシは、あたりを確認してからそっと手前の個室に忍び込みました。
下から覗くと、今まさにそこに彼女の下半身が降りてきたところでした。
それは本当に”桃尻”と呼ぶにふさわしい形で、その尻を見ただけで股間が熱くなったのを覚えています。
最初は、そこの谷間から勢いよく黄金色の液体がほとばしるのが見えました。
練習でかなり疲れていたのでしょう、彼女の尻から30cm程にあった私の鼻には、メチャクチャ強烈なニオイが襲いかかってきました。
それでしばらく間があったので、「これで終わりかな?」と思い、逃げ出す準備をしようとしました。
しかし、次の瞬間、ワタシの目の前にすばらしい光景が広がりました。
なんとあのクソ生意気なS野(彼女の名前)のケツの穴から、野太いウンコがひり出され始めたのです。
それまではただ眺めていただけのワタシでしたが、このとき反射的にズボンを下ろし、気が付くと股間のものを握りしめて猛烈な勢いでこすり始めていたのを覚えています。
彼女のケツに生えた野太いこげ茶色の柱は、彼女の切なげな吐息(あえぎ声?)と共に幾度かの中断を挟み左右にゆっくりと体を揺らしながら、見事なまでの長さで便器にひり落とされました。
ここでイキそびれて「しまった」と思ったワタシでしたが、次の瞬間にもう一本の柱が顔を出して安心しました。
今度のはそれほど長くはなかったのでしたが、彼が便器に落ちるのとほぼ時を同じくして、ワタシも彼女のピンクの肛門を眺めながらの放出を終えました。
そして彼女の尻が揺れるのを見、ワタシも後始末をしてココを後にしようと思ったのですが、なんと彼女はそこから再び放尿を始めました。
「おいおい、さっきいっぱい出してなかったか?」と思ったワタシは、思わず、「う~わ、まだ出す気だよコイツ」と叫んでしまいました。
本来ならこれで彼女が騒いでワタシも捕まって一大事になるはずでしたが、ホントにおもしろかったのはココからでした。
反射的にパンツとジャージをあげてしまったのであろう彼女は、しばらくガタガタ音をたてた後、急いで便所を出、グランドにある陸上部の部室の方へと股間を隠しながら走っていきました。
その姿を後ろから見たワタシでしたが、彼女の下半身には誰の目から見ても「お漏らし」したのがまる分かりの大きなシミが股から足元へと広がっており、偶然通りがかった一年生が目を円くしていました。
そして、彼女が部室で試合用のユニフォームの短パンに着替えて練習に戻るのを確認した(ちなみに何も知らない友人から聞いたところ、なぜか(笑)彼女はこの日ノーパンで、ストレッチ等の時に短パンの横から彼女の剛毛の生えたお○んちょが何度か顔を出していたらしいです)ワタシは、ゆっくりと先ほど彼女が使用した個室へと戻りました。
すると驚くべきことに、そこには、彼女があわてて股間を拭いたトイレットペーパーはもちろん、真っ黄色に染まって強烈な香を放つ彼女の使用済みのパンツ(ちなみに白でお花の飾りが付いてました)と、つい先ほど彼女の桃尻からひり出されたばかりの野太いうんこクンが寂しく残されていました。
おそらく余りの出来事にあわてて水を流すのも忘れてしまったのでしょう。
ここで彼女の残り香を深く吸い込みながらもう一発ヌいたワタシは、鞄の中にあった空の弁当箱(しかも運良く二段重ね!)にこれらの宝物を詰めてこの花園を後にしました。
メチャメチャプライドが高いことでも有名だった彼女はこの事件を誰にも話した様子がなく、翌日からもちょっと不機嫌になったくらいで相変わらずこ生意気な態度をとり続けていたので、ワタシはちょうどその週にあった彼女の誕生日、例の野太いもの一本にワタシの熱いほとばしりをトッピングして「ごちそう様」と大きく書いた紙とともに箱に詰め、丁寧にラッピングして彼女の机の中に忍ばせておきました。
ウレシそうに箱を開けた後の彼女のビックリした顔は本当に最高でした。
耳まで真っ赤にして辺りを見回し、そのまま箱を机の中に隠した彼女を教室の隅からじっくりと観察していたワタシは、その後猛烈に自己主張する息子を抑えるのに必死でした。